<ツアーの流れ>
- 「瞑想」「受戒」「護摩」という真言密教の重要な修行の儀式を実体験。1日で3つの修行体験ができる貴重な機会です。
- 貴重な文化財を、高野山真言宗 長野青年教師会の青年僧のみなさんと寺社建築や仏像に詳しいSUWAエクスペリエンス石埜のガイドで参拝します。
- 昼食は、洞光寺の本堂で、特別注文の「sabouしが」精進料理をいただきます。

【岩井堂観音】ツアーは、松本市会田の山中に佇む観音霊場、岩井堂観音堂から始まります。車道を外れて短い急坂を登ると、細い道の先に御堂が見えてきます。

【岩井堂観音】岩山に囲まれた立派な御堂。善光寺街道筋の信濃三十三番中二十番札所で、かつては善光寺参りの旅人も數多く立ち寄りました。周辺には、「観音山周辺石造物群」として松本市重要文化財に指定されている石仏・摩崖仏が点在しています。

【岩井堂観音】木造千手観音坐像。頭上に十一面の化仏が見られず、小さな脇手が下半分にまとめられた珍しいお姿で、サイズもあり見ごたえ十分。

【岩井堂観音】岩壁に刻まれた11体の摩崖仏には大きなものもあり、東国ではまれ。これも貴重な文化財です。

【洞光寺】松本市四賀山中の古刹を訪れます。紅葉の名所でもあり、見事な秋の景色が見られるかもしれません。

【ご案内・お導きいただくお坊さん】《性徳山 洞光寺 住職 松本諦宗さん》「趣味は筋トレ、サウナ、温泉、アニメ観賞、山歩きなど(キノコ狩り)。妖怪のごとく山寺でひっそりと暮らしています。」

【洞光寺本堂】

【洞光寺本尊 薬師如来像】『目の神様』として古くから厚い信仰を集めてきました。ご利益にあずかった参拝者から、「め」と書かれた沢山の絵馬が奉納されています。

【洞光寺】長野県宝 真言八祖像。日本に真言密教を伝えた弘法大師・空海までの高祖を八幅(八枚)一組の絵としたもの。織物に座す姿が珍しく、寺の由緒との関連も想定されます。約620年前の室町時代初期、応永13年(1406年)の作。

【洞光寺】静謐な空気が漂う山寺で、常日頃より「癒しと修行の会」という活動が行われています。瞑想や写経などを通じて、自分を見つめ、自分を知り、本当の自分を受け入れることで、新たな希望が持てる生き方を見つけよう、という会です。

【洞光寺】そんな活動をされている洞光寺で「瞑想」体験をしていただきます。

【洞光寺本堂にて昼食】特製精進料理をいただきます。

【洞光寺にて昼食】お昼は「sabouしが」謹製のオリジナル精進弁当。「sabouしが」は古民家で12年、東京都港区白金台で6年カフェをし、現在は古民家一棟貸し宿と地産地消ご飯の宅配・テイクアウト弁当のご提供をされています。写真は美しい古民家宿。

【松尾寺】午後は、安曇野平を東から西に移動し、安曇野の山裾に位置する松尾寺へ。

【ご案内・お導きいただくお坊さん】《松尾寺 副住職 伊藤弘倫さん》「趣味はジョギングです。 厄除けのお寺に勤めていたことがあります。」

【松尾寺】仁王門を抜け、参道を歩いていくと…

【松尾寺】美しい本堂が見えてきます。

【松尾寺】大永8年(1528年)建立とされる本堂(薬師堂)。重要文化財です。

【松尾寺本堂】室町時代の豪壮・簡潔で優雅な建築様式。

【松尾寺本堂】シンプルで美しい舟肘木、曲線の反りが美しい地垂木。

【松尾寺】この本堂(重要文化財)にて「受戒・護摩」体験を受けていただきます。